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NV350キャラバン バッテリー点検方法

NV350キャラバンの基本的なバッテリー点検方法です。NV350キャラバンのバッテリーは助手席シート下にあり、エンジンフードを開けないと点検できず、点検が蔑ろになってしまいがちですが、バッテリーが上がるとエンジン始動も出来なくなり、いざと言うときかなり困りますので、定期的に点検した方が良いかと思います。※エンジンフードの開け方はこちらから。

目次

液面の点検

バッテリ液量が各セルで規定範囲内、アッパレベルとロアレベルの線の範囲に収まっているか確認します。

通常バッテリ液は透明で見え難いです。車を揺らして液面を動かしたり、懐中電灯をレベル表示がある反対側から照射すると見やすいと思います。それでも全然見えない場合、キャップを外してオイルレベルゲージのようなものを簡易的に自作して確認しても良いと思います。

各セルの液面がアッパレベルまで入っていなかったら、キャップを外してアッパレベルまで補充します。補充する際は市販のバッテリ補充液または蒸留水を使用。水道水はバッテリーを痛めるので使用しないこと。バッテリに入っている液は腐食性が高い「希硫酸」ですので、補充時は衣類、皮膚への付着に十分注意しましょう。

電圧の点検

バッテリ電圧を点検する前に、キーをオフにしヘッドライトを30秒ほど点灯させます。その後バッテリー電圧を安定させるためライトを消して1分程放置してから電圧を測定します。バッテリー電圧が12.4V以上あれば電圧は良好です。

この画像では家にあったアナログテスターで測定していますので、大まかな電圧しか分かりませんでした。市販のバッテリーチェッカーやデジタルテスターがあると便利だと思います。

比重の点検

バッテリー比重点検は市販のバッテリークーラントテスター、簡易比重計を用いて行います。一箇所のセルではなく全セルの比重を測定して基準値内かを測定します。基準値はバッテリー液温20℃満充電時で比重1.28とされていますが、比重は充電状態やバッテリ液温で変化しますので、通常は比重が1.25~1.28の範囲にあれば正常といわれています。

比重を点検する際は各セルで比重のバラツキがないかも点検し、充電後の比重バラツキが0.05以上ある場合はバッテリー交換交換が望ましいとされています。

まとめ

ということで、今回はNV350キャラバンの基礎的なバッテリー点検方法でした。バッテリーはいざという時上がると、かなり困ると思いますので、時々でも良いので点検した方がよいと思います。普段エンジンフードを開ける事がない方も今一度点検してみてはいかがでしょうか。

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