マイNV350キャラバン君、側面は全てデッドニング済みとなり、こうなるともう自然の流れでリアハッチをデッドニングです。
デッドニングとかって面倒なのですが、まだまだ制振材のレアルシルトあるし、使い切らないと!
トランク周りも手で叩くと軽い音するので、デッドニングはやっておけば、それなりの効果はあるはずです。
デッドニングに必要な道具、材料についてはこちらの記事をご覧ください!
目次
防水シート剥がしも慣れてきた
フロントドア、スライドドアと、ブチルテープで止められた防水シートを剥がしてきたので、コツはつかみました!※NV350キャラバンのクォーターパネルは防水シートなし。
ブチルをほぼボディーに残さず綺麗に剥がせました。
制振材貼り付け
貼り付け面を脱脂し、レアルシルトを貼れるスペースに数枚張りました。貼りすぎると、重さでトランクを閉めるときの衝撃が増えそうなので、少なめに貼っておきました。
この程度でも効果はあると思います。
サービスホールのフタにも貼り付けました。
効果
作業完了して、いつものボディチェック!ボディーを叩くとしっかり制振されてて重みのあるボディになりました!効果あり!
ということで、一気にNV350キャラバンをデッドニングしてみましたが、まだまだレアルシルト余ってるので、振動酷そうなとこ探してボチボチ施工していきたいと思います。
次はコーナーパネルや、スカッフプレート付近りでしょうか!
コメント
コメント一覧 (2件)
はじめまして。今度キャラバン乗りになります。
レアルシルトトータルどれぐらい必要でしたか?あと断熱材もどれぐらい使ったかおしててもらえませんか?よろしくお願いします。
エレボスさん
はじめまして!デッドニングの詳細は過去記事にありますので参考になれば幸いです。
こちらの記事です→NV350キャラバン デッドニング材料費用と作業時間
※この記事ではフロアデッドニング施工前なので、後にもうちょっと費用かかってます。