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KURE LOOX (クレルックス) でアルミホイール磨きしてみた

こちらは新品スタッドレスタイヤ(ブリヂストンブリザックVL1)を装着したNV350キャラバン純正オプションのアルミホイール。一見綺麗に見えるこちらのアルミホイールですが、よ~く見ると細かい傷や汚れが付いてます。今回はこの純正アルミホイールをKUREのケミカル「LOOX」を使って綺麗に磨いていきます。

目次

クレルックスとは

KURE LOOXは金属、硬質プラスチック、メッキの汚取り、キズを消し、光沢を引き出す、万能タイプの表面仕上げ剤です。0.7ミクロン微粒子コンパウンドとカルナバを含む3種のWAX成分を配合しているので、傷消しと艶出しがお手軽にできちゃうって訳です。このケミカルは前から気に入っていて、ドアノブ周りの小傷消しや洗車傷消し、水垢除去に重宝していますが、今回はこれでアルミホイールを磨いてみます。

KURE LOOXが使えるところ

ボディ

ヘッドライトカバー

ホイール

メッキパーツ

硬質プラスチック

使い方

まずはホイールに付着した大まかな汚れを洗剤とスポンジなどで洗い流します。

ホイールを乾かしたらクレルックスをホイールにスプレーします。※ホイールは多少濡れていても大丈夫ですし、スプレーは直接ホイールにかけず、布にスプレーして使用しても良いです。

柔らかくて綺麗な布でひたすらシコシコ磨いていきます。小傷が多いところは念入りにシコシコで!

磨き作業が終わったら、磨きで使っていた布とは別の綺麗な布で乾拭きして仕上げます。

ピカピカになりました

こちらがKURE LOOXで磨き終えたアルミホイールです。写真だとわかり難いかもしれませんが、かなりピカピカになりましたよ♪ゴリゴリの深い傷じゃなければクレルックスで十分消すことが出来ます!やはり磨いて光沢がでる場所は綺麗にしておくと気持ちが良いもんですね~!

裏面は?

因みにホイールの裏側ですが、洗剤洗いはしたもののシャーシブラックのミストが付着していたり、ホイールバランスの糊が残っちゃっていますので、表面の輝きとは打って変わって結構ボロくみえます。暇があればどうにか綺麗にしておきたいところですね。まあ、だれもホイールの裏側の汚れなんて見ませんけどね(笑)イベントカーでもあるまいし。

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